PowerKITでは、システム構築を行う最初の工程として『現状分析』を3~6ヶ月の期間で行います。 この工程で、現状の問題点を徹底的に洗い出し、 業務フローを見直し、その改善策を策定し、 新業務フローを効率的に運用するための真に有益なコンピュータシステムをご提案致します。
コンピュータシステムは、本番稼動時が真のスタート時です。 稼動したシステムが新たに発生する現場のニーズを如何に迅速に取り込み、成長し続けるか? それがシステムの成否をわけるもっとも重要なポイントです。 弊社では、通常の受託開発方式では不可能な、成長し続けるシステムを実現するため、 貴社の顧問システムアナリスト/顧問システムエンジニアとして、本番稼動後のフォローアップ・レベルアップを実施致します。 具体的には、ユーザーが実際に使用することで発生する新たなニーズに迅速に対応すべく機能追加や変更作業を 反復型開発(Interative and Incremental Development)の手法で対応し、 ライフサイクルの長いコンピュータシステムを導入します。
コンピュータシステムの基盤を設計する際、可能な限りコストを最小化いたします。使用するハードウエアやミドルウエアは、最新の技術や枯れたテクノロジーを適切に組み合わせ、費用対効果の高いシステムを構築します。
企業において、一つの情報をコンピュータシステムに登録するのは一度だけです。
一度登録された情報は、徹底的に使い回し、最終的に経理伝票の自動仕訳を実現します。
アジャイル型開発を実施することにより
可能な限り短期間で完全オーダーメイドで必要最低限のコンピュータシステムを稼働させます。
ウオーターフォール型開発やパッケージソフトの導入は行いません。
導入したコンピュータシステムの安定稼動とレベルアップを実現します。
ハードウエア障害等の発生を24時間監視し、迅速な対応を行います。
新たに発生したニーズや、急な要件変更に可能な限り対応しコンピュータシステムを常に最適な状態に成長させて行きます。
弊社のお客様は、コンピュータシステムを導入後帰って作業負担が増えていたり、部門ごとに導入したシステムにデータの再入力が発生していたり多くの問題点を抱えておりました。
弊社では、業務フローとデータフローを徹底的に見直し、どの工程にどのようなコンピュータシステムを導入することが最適なソリューションになるかをお客様と一緒に考え、効果の高いコンピュータシステムを導入していきます。特に導入したコンピュータシステムを実際に使用しながら、レベルアップして行くことに力を入れており、ライフサイクルの長いお付き合いをさせていただいております。
(PowerKIT Corp.)
登録番号:T8011002017552
(Kazue Takada)
FAX:03-5772-6057
化粧品会社
エンジニアリング会社
紙袋メーカー
商事会社
高齢者マンション企画・運用会社
印刷会社
損保代理店
歯科医院 等
三井住友銀行 京橋支店